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🎙️ 音声: ずんだもん / 春日部つむぎ(VOICEVOX)
Web開発の学習を本格化させるにあたって、開発マシンの購入を検討していました。新しいMacBook Airなら20万円前後、エントリー向けWindowsノートなら5~8万円という相場が目に入る中で、「中古のM1 MacBook Airなら7万円前後で買えるのでは?」という仮説が浮かびました。
実は、この判断の背景には、複数の要因がありました。
まず、開発環境としてのmacOSの優位性です。UNIX系のOSであることから、ターミナル操作やシェルスクリプト、Dockerの扱いがLinuxに近く、学習リソースも豊富です。一方、Windowsでは同じことをするのに余計な手間が増えることが多い。特にWeb開発を本気で学ぶなら、この環境の差は無視できません。
次に、M1チップの性能評価です。2020年に登場したAppleシリコン第1世代とはいえ、2025年現在でも開発用途では「十分高速」という評判が圧倒的です。むしろ、Web開発程度なら新しいM3やM4よりも、コストパフォーマンスの観点ではM1が優秀という意見も多く見かけました。
そして何より、中古市場の充実です。Back MarketやイオシスといったリファービッシュPC専門店では、M1 MacBook Airに対して「1年保証」「30日返金保証」「バッテリー容量保証」といった、新品に近い保障を付けて販売しており、「中古だから不安」という心配が大幅に軽減されていました。
こうした背景から、「7万円で買える中古M1 MacBook Air(メモリ16GB、ストレージ512GB)」を選択し、実際に2ヶ月間Web開発に使い倒してみることにしたわけです。
中古購入を決めるまでには、いくつかの懸念がありました。この章では、初心者がぶつかりやすい疑問と、実際に確認した結果をまとめます。
結論から言うと、Web・アプリ開発なら十分すぎるほどです。
M1チップの基本仕様をおさらいすると、8コアのCPU(高性能4コア+高効率4コア)を搭載し、5nmプロセスで製造された設計になっています。これは、軽い処理は高効率コアで省電力に、重い処理は高性能コアで一気に処理する、という動きを実現しています。
実際の開発環境で何が起こるかというと:
npm test -- --watch)で常時監視しても、CPU使用率が低く、ファンが回らない2025年時点で、M2やM3、M4といった新世代チップも登場していますが、Web開発程度ならM1で「ボトルネック」になることはほぼないというのが実感です。むしろ、古いIntel MacやWindows環境から移行する場合、M1の快適さに驚くレベルです。
ただし、重い機械学習モデルの訓練、4K動画の大量編集、3Dゲーム開発といった用途では、M2 Pro以上やMacBook Proの検討が現実的です。しかし、あくまで開発学習やWeb業務がメインなら、M1は「現役バリバリ」で問題ありません。
購入時に悩んだのが、メモリ容量です。7万円前後の予算では、8GBモデルも16GBモデルも候補に上がっていました。
結論:本気で長く使う開発マシンなら、16GBを強く推奨します。
理由は、実際の開発環境での「同時起動」の現実です。
8GB構成で試してみると(友人のM1 MacBook Air 8GBを借りて確認):
一方、16GB構成(私が購入したもの):
実務的には、Web開発を本格的にやるなら、メモリ16GBは必須に近いと言えます。特に、フロントエンド+バックエンド+DB+ブラウザを同時に動かす作業スタイルが標準的な場合、8GBではストレスになります。
中古市場でも、16GBモデルはやや割高になりますが、「長く使える開発マシン」という観点では、その差額は十分な投資対効果があります。
中古購入で最も懸念されるのが「すぐに壊れるのでは?」という不安です。これは、購入先の選択で大幅に軽減できます。
信頼できる購入先の特徴:
リファービッシュ専門店(Back Market)
中古PC専門チェーン(イオシス、リコレなど)
避けるべき購入先
私の場合は、Back MarketでグレードBのモデルを購入しました。到着時の状態は:
購入から2ヶ月経った現在も、全く問題なく動作しています。
中古Mac購入時に、見落としやすいが重要なチェック項目をリストアップします:
外観チェック
性能チェック
保証確認
その他
理屈の上では「M1は高性能」と分かっていても、実際の開発作業でどう変わるのかが最も気になるところです。この章では、具体的な作業シーンで実感した効率化を5つ紹介します。
最も体感できた変化が、開発サーバーとテストの実行速度です。
以前使っていたWindows環境(第11世代Core i5搭載ノート)では:
npm run dev(Next.js開発サーバー起動):5~8秒npm test(Jestテスト実行):初回10~15秒、以降5~8秒npm install(新規プロジェクト):2~3分M1 MacBook Airでの実測値:
npm run dev:1~2秒npm test:初回3~4秒、以降1~2秒npm install:30~60秒この差がもたらす心理的インパクトは想像以上です。待ち時間がないと、コードを書いて即座に動作確認できるため、開発フローが途切れません。
特にテスト駆動開発(TDD)を実践する場合、このスピード差は大きいです。以前は「テストを書いて実行 → 結果を待つ → コードを修正」というサイクルが、各ステップで数秒の待機時間が発生していました。M1では、この待機時間がほぼゼロになり、思考の流れが途切れずに開発を続けられるという体験になります。
具体的なコード例で示すと:
# ウォッチモード:ファイル保存時に自動的にテストを実行
npm test -- --watch
このコマンドを実行して開発を進めると、ファイルを保存した瞬間にテスト結果が返ってくるため、「コード → 保存 → 確認」のサイクルが1秒以内に完結します。
M1 MacBook Airは完全ファンレス設計です。これは単なる「静か」ではなく、開発効率に直結する大きなメリットです。
以前のIntel MacやWindows環境では:
M1での体験:
この静音性がもたらす効果は、心理的なストレス軽減です。ファン音があると、無意識のうちに「PCに負荷がかかっている」「何か悪いことが起きているのでは」という不安を感じます。M1の完全無音は、この不安を完全に排除し、純粋にコード作成に集中できる環境を実現します。
実務的には、以下のシーンで特に効果を実感しました:
M1 MacBook Airの消費電力効率は、開発マシンとしての実用性を大きく左右します。
実際の使用シーンでのバッテリー持ち(メモリ16GB、ストレージ512GB構成):
軽めの作業(エディタ+ブラウザ+ターミナル)
中程度の作業(Docker 2~3コンテナ+IDE+ブラウザ複数タブ)
高負荷作業(複数Dockerコンテナ+大規模テスト実行+ビルド)
これまでのWindows環境では、高負荷作業で2~3時間が限界だったため、カフェやコワーキングスペースでの作業は「電源席探し」が必須でした。M1では、軽~中程度の作業なら丸一日持つため、電源確保の心理的負担が大幅に軽減されます。
実務的には:
Web開発では、ブラウザ+IDE+複数ツールを同時起動するのが標準的です。ここでメモリ容量の差が如実に現れます。
8GBモデルでの体験(友人のM1 Air 8GBを借りて確認)
16GBモデル(私の構成)での体験
メモリ状況を確認するコマンド例:
# メモリ使用状況をリアルタイムで確認
vm_stat
# プロセスごとのメモリ使用量を確認
top -l 1 | head -n 20
開発作業では、ブラウザで複数のドキュメントを参照しながらコードを書くというのが日常的です。16GBあれば、この作業が完全にストレスフリーになります。
AppleシリコンMacのもう一つの特徴が、スリープ復帰の速さです。
従来のIntel Macでは、蓋を開いてから実際に使用可能な状態になるまで、1~2秒の待機時間がありました。M1では、蓋を開いたその瞬間にほぼ即座に復帰し、キーボード入力が可能になります。
この特徴がもたらす実務的な効果:
これまでのWindows環境では、「起動を待つ時間がもったいない」という理由で、短い時間の作業を後回しにしていました。M1では、この心理的ハードルが消えるため、細切れ時間の有効活用が自然と増えるという効果があります。
中古M1 MacBook Airを購入して、最初の課題が「Windows環境からの移行」です。この章では、実際に行った移行プロセスと、初心者が注意すべき点をまとめます。
M1 MacBook Airを初めて起動すると、セットアップウィザードが立ち上がります。
基本的な流れ:
この段階では、30分~1時間程度で完了します。
初期セットアップ後、開発に必要なツールをインストールします。
第1ステップ:Homebrewのインストール
Homebrew(Macのパッケージマネージャ)は、開発環境構築の中心になります。
# Homebrewをインストール
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"
# パスを設定(zsh用)
echo 'eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"' >> ~/.zprofile
eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"
# インストール確認
brew --version
重要な注意点:AppleシリコンMacでは、Homebrewが /opt/homebrew にインストールされます。古いIntel Mac向けの情報では /usr/local に入ると書かれていることがありますが、M1では異なるため注意が必要です。
第2ステップ:Node.jsのインストール
Web開発に必須のNode.jsをインストールします。
# Node.jsをインストール
brew install node
# バージョン確認
node --version
npm --version
複数バージョンの管理が必要な場合は、nvm(Node Version Manager)を使用します:
# nvmをインストール
brew install nvm
# 設定ファイルに追加
mkdir ~/.nvm
echo 'export NVM_DIR="$HOME/.nvm"' >> ~/.zshrc
echo '[ -s "/opt/homebrew/opt/nvm/nvm.sh" ] && . "/opt/homebrew/opt/nvm/nvm.sh"' >> ~/.zshrc
source ~/.zshrc
# LTS版をインストール
nvm install --lts
nvm use --lts
第3ステップ:エディタ(VS Code)のインストール
brew install --cask visual-studio-code
インストール後、VS Codeを起動して「Settings Sync」を有効化すれば、Windows環境の設定・拡張機能を同期できます:
第4ステップ:Gitのセットアップ
# Gitをインストール
brew install git
# 設定
git config --global user.name "Your Name"
git config --global user.email "your.email@example.com"
# SSH鍵を生成(GitHubなどで使用)
ssh-keygen -t ed25519 -C "your.email@example.com"
第5ステップ:Docker Desktopのインストール
brew install --cask docker
インストール後、Docker Desktopを起動して、メモリ設定を調整します:
Windows環境からのデータ移行は、クラウドサービスと外付けストレージの組み合わせで対応できます。
方法1:Google DriveやDropboxを使用
# Google Driveをインストール
brew install --cask google-drive
# Dropboxをインストール
brew install --cask dropbox
既存のクラウド環境にアップロードしたファイルを、M1 Mac側でダウンロードします。
方法2:外付けSSDを使用
# 外付けストレージをマウント
# Finderで自動的に認識され、デスクトップに表示されます
# ファイルをコピー
cp -r /Volumes/External_Drive/Documents ~/Documents
方法3:GitHubを使用(開発ファイル向け)
既存のGitリポジトリをM1 Macにクローンします:
git clone https://github.com/your-username/your-repo.git
cd your-repo
npm install
npm run dev
ショートカットキーの違いが最初は戸惑いますが、1~2週間で慣れます:
| 操作 | Windows | Mac |
|---|---|---|
| コピー | Ctrl+C | Command+C |
| ペースト | Ctrl+V | Command+V |
| 保存 | Ctrl+S | Command+S |
| ウィンドウ切り替え | Alt+Tab | Command+Tab |
| アプリ終了 | Alt+F4 | Command+Q |
| スクリーンショット | PrintScreen | Command+Shift+3 |
実際の体験として、1週間で基本的なショートカットは習得でき、2週間で完全に慣れるというのが一般的です。
「M1は高性能」という評判は聞くけれど、具体的に何が優れているのか、という疑問を持つ人も多いでしょう。この章では、技術的な背景を解説します。
M1チップの最大の特徴が、ユニファイドメモリです。
従来のIntel Macでは、CPU、GPU、メモリが独立した構成になっていました。データを処理する際に、CPU ↔ GPU ↔ メモリ間でデータをコピーする必要があり、この過程でメモリアクセスのオーバーヘッドが発生していました。
M1では、CPU、GPU、Neural Engineが同じメモリ空間を共有する設計になっています。つまり、データをコピーすることなく、各処理ユニットが直接メモリにアクセスできるため、メモリアクセス速度が飛躍的に向上します。
開発環境での具体的な効果:
M1のCPUは、4つの高性能コア(Performance Cores)と4つの高効率コア(Efficiency Cores)で構成されています。
高性能コア:
高効率コア:
OSが自動的に適切なコアを選択するため、ユーザーが意識することなく、電力効率と性能のバランスが取られます。
実務的には、以下のシーンで効果が現れます:
M1は5nmプロセスで製造されており、これはトランジスタ密度が高く、消費電力が低いことを意味します。
具体的には:
これが、M1 MacBook Airが「ファンレスでも十分冷却できる」理由です。
M1はARMアーキテクチャをベースにしており、Intelの x86 アーキテクチャとは異なります。
開発環境での注意点:
実務的には、2025年時点で主要な開発ツール(Node.js、Python、Docker、VS Code、JetBrains製品など)は、すべてAppleシリコン対応済みのため、互換性問題はほぼ発生しないと言えます。
「M1 MacBook Airで開発環境を整える」という段階で、実際に何をすべきか、という具体的な手順を示します。
Web開発の基本となるNode.js環境の構築例です。
# 1. Homebrewで必要なツールをインストール
brew install git node@18
# 2. Node.jsバージョン確認
node --version
npm --version
# 3. グローバルパッケージをインストール(オプション)
npm install -g @vue/cli @angular/cli create-react-app
# 4. プロジェクトを作成
npx create-next-app@latest my-project
cd my-project
# 5. 開発サーバーを起動
npm run dev
バックエンド開発やマイクロサービスを扱う場合、Dockerが必須です。
# 1. Docker Desktopをインストール
brew install --cask docker
# 2. Dockerの起動確認
docker --version
docker run hello-world
# 3. docker-compose.ymlの例(Node.js + PostgreSQL)
cat > docker-compose.yml << 'EOF'
version: '3.8'
services:
app:
build: .
ports:
- "3000:3000"
environment:
DATABASE_URL: postgresql://user:password@db:5432/myapp
depends_on:
- db
platform: linux/arm64
db:
image: postgres:15-alpine
environment:
POSTGRES_USER: user
POSTGRES_PASSWORD: password
POSTGRES_DB: myapp
platform: linux/arm64
volumes:
- db_data:/var/lib/postgresql/data
volumes:
db_data:
EOF
# 4. コンテナを起動
docker-compose up -d
# 5. ログを確認
docker-compose logs -f app
M1特有の注意点:
platform: linux/arm64 を明示的に指定することで、ARM64ネイティブイメージを使用バックエンド開発やデータ分析に使用するPython環境の構築例です。
# 1. Homebrewでインストール
brew install python@3.12
# 2. 仮想環境を作成
python3 -m venv venv
# 3. 仮想環境を有効化
source venv/bin/activate
# 4. 必要なパッケージをインストール
pip install flask django fastapi
# 5. プロジェクトを実行
python app.py
開発効率を高めるVS Code拡張機能の例:
# コマンドラインでインストール可能
code --install-extension ms-python.python
code --install-extension ms-vscode.vscode-typescript-next
code --install-extension esbenp.prettier-vscode
code --install-extension dbaeumer.vscode-eslint
code --install-extension eamodio.gitlens
code --install-extension GitHub.Copilot
開発効率が大幅に向上した一方で、いくつかの制限や注意点も経験しました。バランスの取れた評価のため、正直に記載します。
M1 MacBook Airは、標準で外部ディスプレイ1台までしかサポートしていません。
実際の影響:
ただし、Web開発程度なら、MacBook本体のディスプレイ + 1台の外部ディスプレイで十分実用的です。
長時間の高負荷作業(4K動画の編集、3Dモデルのレンダリング、大規模プロジェクトのビルド)では、サーマルスロットリング(熱で性能が低下する現象)が発生することがあります。
実際の体験:
結論:Web・アプリ開発には問題ないが、ビデオ編集や3Dが本業の場合は、M1 Pro以上やMacBook Proの検討が現実的です。
2025年時点では大幅に改善されていますが、以下のようなケースが稀に発生します:
対処方法:
実務的には、オープンソースの主流ツールはほぼAppleシリコン対応済みのため、これらの問題に遭遇する可能性は低いです。
購入時に8GBモデルも検討していた私ですが、実際に友人の8GB MacBook Airを借りて試したところ:
16GBとの価格差は3~5万円程度ですが、「長く使える開発マシン」という観点では、16GBへの投資は十分な価値があると判断します。
2ヶ月の実使用を通じて、「7万円の中古M1 MacBook Airで開発効率は上がるのか?」という問いに対する答えは、**「間違いなくイエス。ただし条件付き」**です。
Web開発(フロントエンド+バックエンド)を学習・実務する人 → M1の性能で十分すぎるほど。ビルド・テストの快適さが学習効率を大幅に向上させる
ノマド・カフェでの開発作業が多い人 → バッテリー持ち+静音性で、作業環境の選択肢が大幅に増える
複数のツール・コンテナを同時起動する人 → 16GBメモリなら、メモリ不足でのストレスがほぼない
初心者で、開発環境構築の手間を減らしたい人 → macOSのUNIX性とツール充実度で、セットアップが比較的簡単
予算が限られている人 → 同価格帯のWindowsノートより、総合的な開発効率が高い
4K動画編集や3Dレンダリングが本業の人 → M1 Proやそれ以上のスペックが必要
Windows専用ツール(企業レガシーソフト)が必須の人 → Boot Camp不可のため、仮想環境経由での動作になる
外部ディスプレイ2台以上が必須の人 → DisplayLinkアダプタなどの追加投資が必要
最新の技術トレンド(例:最新AI開発環境)をいち早く試したい人 → M1は十分高速だが、最新チップの方が確実に対応が早い
開発効率の向上:★★★★★(5/5)
コストパフォーマンス:★★★★☆(4.5/5)
初心者向けの使いやすさ:★★★★☆(4.5/5)
長期的な投資価値:★★★★☆(4.5/5)
実際に購入する際に、見落としやすいが重要なポイントをまとめたチェックリストです。
2ヶ月間の実使用を通じて、最終的な答えは明確です:
「Web・アプリ開発なら、M1 MacBook Airで開発効率は確実に上がる。ただし、メモリ16GB・ストレージ512GB構成を選ぶことが前提。」
「7万円で買える中古M1 MacBook Air」は、単なる「安い中古品」ではなく、2025年時点でも十分な開発性能を持つ、実用的な投資です。
特に、開発学習を本格化させたい初心者や、ノマド作業を重視する開発者にとって、このマシンは「開発効率を確実に向上させるツール」になります。
購入時には、保証付きのリファービッシュショップを選び、メモリ16GB・ストレージ512GB構成を目安にすれば、後悔のない選択ができるでしょう。
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